「パナマ文書」で分かる今後の世界と、他人事でない私たちの資産防御手段

日本にいながらタックスヘイブンを活用し
合法的にお金を貯め預金封鎖に備える方法

パナマ文書、逃亡者、裏切者、脱税者...

平です、

2013年、「オフショア・リークス」の暴露からはじまった
タックスヘイブンを利用した企業及び個人情報の暴露・・・

2016年4月、これが、「パナマ文書」という別の形で
暴露され、世界中に激震が走ってます。

タックスヘイブンを規制しようと先頭にたって動いていた
イギリスのキャメロン首相も、実の父親が運営している
タックスヘイブンの企業に投資し、利益を得ていました。

世界は混とんとしてきました。

その原因は、先進国を中心に無尽蔵に刷っているお金が
世界にばらまかれ、それがタックスヘイブンに流れている
だけのこと。

しかも、タックスヘイブンを利用する多くは、
資産家、富裕者層だった。

これが、世界中にばれてしまいました。

ばらしたのは、国際ジャーナリスト連合という団体。
日本の共同通信と朝日新聞も参加している
ジャーナリストたちで組織された団体です。
正義感の強い集団です。

その国際ジャーナリスト連合に資金を拠出しているのが、
ジョージ・ソロスだったり、ロスチャイルドだったりします。

何か、いやな予感がするのは、私だけではありません。

汗水垂らしてあくせく毎日働き、住宅ローンを払い、
飯代を稼ぐのがやっと。というほとんどの人々の税金が、
タックスヘイブンに流れ、貯め込まれていたのです。

そして、日本国は、「パナマ文書」に関しては調査しない。
と決めました。何故か・・・

「合法」だからです。

今、世界中が混乱しています。

特に、リーマンショック後、先進国を中心に、
中央銀行が無尽蔵に輪転機を回し続けてきた
「つけ」が、そろそろ世界中を混乱に陥れようとしてます。

そして、成熟した国や地域、
例えば、EUではEU崩壊が現実化してきてます。

金融危機が世界を襲おうとしてます。
アメリカでは、格差を隠しきれなくなり、
世界中にアメリカも危ないことがばれてしまいました。

そして日本は、借金まみれで、社会が成り立たなくなってきました。
日本は、社会維持コストが高くなり過ぎ、
今までは、国が借金をして社会維持コストの補てんをしてきました。

しかし、
今後これが、できなくなります。

日本を維持していく税金の収入が追いつかず、
若い人にしわ寄せがいき、

そして、それを補うために国債を発行し借金を増やし、
借金を返すために増税し、

そして、最終段階、
マイナンバーで日本人、一人一人を管理していく社会になります。

2015年7月に、密かに施行された「出国税」という税金は、
ご存知ですか?

これは、資産家を日本から海外に行かせない制度です。

いつの間にか税金の制度が決まり、施行されているんです。
日本はそういう国です。
そして、

昨年10月〜、日本の住民一人一人に割り当てられた

「マイナンバー制度」

これは、皆さん一人一人のお金を管理していく制度です。

何故、そんな社会主義国家みないなことをするか。

それは、日本が危ないからです。

「預金封鎖」は突然やってきます。
日本は、過去何回も「預金封鎖」を行っている国です。

国の借金は、1200兆円。
一体どういう金額か検討もつかず、
思考停止になってしまう金額だけが、一人歩きし、
これがどういう問題を抱えているか、
ほとんどの人は分かってません。

思考停止になり、考えなくなるほど
危ないことはないのです。

今の日本の借金は「預金封鎖」が明日に起きてもおかしくないほど、
膨大な金額です。

「平さん、そんな危ないことを煽って、何を考えているんですか?」

と思う人がほとんどだと思いますが、

これが、今後、大問題になる可能性があるんです。

国の借金は、「国債」という日本が発行する債券を
他国や国民に買ってもらい、国の収入を増やします。

今まで国債は、リスクにはならない。というルールがありました。

スイスに、世界の金融当局者でつくる「バーゼル銀行監督委員会」
という組織が、世界の金融ルールを決めてるんですが、

今後、「国債はリスク資産になる」
ということが決まりそうなんです。

これは、世界の金融機関、特に日本の金融機関、
日本がひっくり返るルールで、

つまり、「国債は危ない資産」ということを意味します。

そうなると、国債を持ってる他国や金融機関や個人は、国債を売ります。

国債を売る → 金融市場が混乱する → 国が国債を発行できなくなる
→ 日本の社会が維持できなくなる → 国民の預金を引き出せなくし、預金没収。

そういうシナリオが、いよいよ現実味を帯びてきました。

昨年、2月16日、「NHKニュース」で
預金封鎖が取り上げられ
預金封鎖が迫っていることが放送されました。

これは、今後起こり得る「預金封鎖」の布石です。

預金が封鎖されると
預けたお金が引き出せなくなります。

これは国の決まりなので
その決まりに従わなければなりません。

実際、日本では過去何回も「預金封鎖」が実際に行われました。
預金が引き出せなくなり
食べ物を買うお金がなく道端に生えている草を食べて
飢えをしのぐことが起きたのです。

預金封鎖の経験者が、実際の体験談として、
NHKニュースで語っていました。

預金封鎖が起こる原因は
色々なことが考えられます

残念ながら、日本は戦争ができる国になってしまいました。
最後にいきつくところは戦争です。
日本は、その布石をうちました。

日本の国債利回りが急に上がり出したら
国は借金ができず、金利も払えなくなります。

先日、日銀黒田総裁が、「黒田バズーカ」を放ちました。
マイナス金利です。

でも、効き目はなく、逆に世界中のヘッジファンドに見抜かれ、
相場は逆に動いてます。

つまり、円高にもっていきたかったはずが、円安に動き、
そして、株は見る見る下げてきました。

日本のリスクは、それだけではありません。

日本には、複合リスクが存在します。

例えば、
日本は天災が起こる場所が非常に多くあります。

巨大地震が頻繁に起こる世界有数の地域にもかかわらず、
原発だらけです。

日本は、放射能リスクが
世界で一番高い国になってます。

巨大地震は記憶から消そうとしても次々に起こってきます。

これから火山も噴火するでしょう。
と前回のレターに書きましたが、その後実際に次々噴火が起こってます。

巨大台風にいたっては
世界中の中で日本周辺が巨大台風の
通り道になっています。

かつてのリーマンショックのように
株価が急激に落ち込み
日本の経済成長が逆回転したら…

まだまだありますが、

今の日本の状況を正確に把握し、
次の一手を打っている人だけが
笑うことができます。

いや、笑えないかもしれませんが
後からそっと胸をなで下ろすことができます。

日本は、すでに老人国家になっています

最近、町を歩いていると
杖を持って歩いている人が
増えていることに気づきませんか。

日本は老人だらけの国になってしまいました、

海外、特にASEANは、日本の逆です。

街中は、まるで渋谷センター街のように
若者でにぎわっています。

パワーがあります。

日本は残念ながら余生を過ごす国になってしまいました。

でも、余生を過ごすにも、預金封鎖になっては
食べるものもろくに買えない国になってしまいます。

海外から日本に戻ると、街中はまるでスローモーションです。

電車の中は、海外では見かけない
50過ぎの人達ばかりです。

そんな日本にまだしがみ付きますか?

「パナマ文書」ではっきりわかりました。

「あくせく働くより資金を運用している人の方が
 安全で稼げる。」その結果、格差が広がっているのです。

資金を運用している人の多くが
タックスヘイブンを活用し
合法的にお金を増やし続けていることが明らかになり
タックスヘイブンの存在が再び注目され始めています。

アメリカ企業トップ100の82社(82%)が
ケイマン、バージン諸島、パナマ、アイルランド、オランダ、ルクセンブルグなどの
タックスヘイブンに稼いだ金を貯めまくっていて
アメリカ政府は手をこまぬいています。

香港の上場企業の多くが
タックスヘイブンの代表格である
ケイマン諸島に本社登記をして
上場する際のキャピタルゲイン(受取る儲け)を
合法的に最大化しています。

以前アメリカの大統領候補にもなり、
テレビでの露出も多かったロムニー氏も
タックスヘイブンのケイマン諸島に
円換算で約270億円を貯め込んでいました。

アメリカ議会でこのことが問題になり、
身体検査をしたのですが・・・

違法なことは何一つやってなかったことが判明し、
アメリカ議会もタックスヘイブンのスキームに
感心したと言います。

法律は守るべきものでありますが
賢く使うものでもあります。

法律、制度を賢く使っただけで
その結果、お金が増えていき
それが続いているだけのことです。

お金の使い道、増やし方にはメソッドがあり
お金が増えるヒントはタックスヘイブンにあります

「でも平さん、タックスヘイブンなんて
 それは寝言か夢の話ですよね。」

そう思っている人がほとんどです。

しかし今回、普通のサラリーマン、普通の主婦
普通の学生、普通のリタイア組
普通の年金生活者が普通にタックスヘイブンを活用し
資金を増やし続けることが、今ならばできることが
明らかになりました。

なぜそれをやっている人がいないか。

それはみんな、そういうことは言わないからです。

タックスヘイブンを活用する方法は
合法的にお金を増やすことができる道
なのです。

しかしそれは、ひそかに知っている人だけが
おいしい密を吸うことができる特別な場所であり
おいしい密を吸える人達は、公言して

「私はタックスヘイブンを使ってお金を増やしています」

とは、決して言わないのです。

PTという存在をあなたはご存じですか?

インターネットの辞書Wikipediaでは、

「PT、パーペチュアルトラベラーとは”永遠の旅行者”を意味し、
各国で非居住者とみなされる滞在期間の間だけ滞在することで、
税金を国家へ合法的に払わない、または
納税を最小にするライフスタイルである」

と書かれてありました。

この説明だけを読むと、
PTとは、逃亡者、裏切者、脱税者
誤解されることが多いです。

しかし、あなたはは誰もが知る
世界的な超有名メーカーが合法的に
租税を回避してることをご存知ですか?

「平さん、それはブラック企業ですか?
そんなの企業としては認めちゃダメです」

と思われる方もいるかとは思いますが、
その企業の名前を聞いて驚くと思います。

ほんの一例を挙げると

アップル、グーグル、アマゾン、スタバ…

誰もが一度は利用したことがありますね。

「まあ、米国企業だから、仕方ないね!」

とあなたは思われるかもしれませんが、
実はアメリカ企業だけではありません、

伊藤忠、トヨタ、NTT、日立、京セラ、三菱グループ、
みずほグループ、ユニクロ、バンダイ、JAL、本田、ドワンゴ等々

日本の名だたる企業も合法的に税金を回避しているのが事実です。

でも、それらの企業を
逃亡企業、非日本企業、脱税企業と、
糾弾されることなどはありませんし、

どちらかというと「優良企業」として
就職活動中の学生の人気ランキングの
常連である企業がとても多いのです。

私自身、それらの商品やサービスなど
嫌悪することなど決してありませんし、

スタバでソイラテを飲みながらiphoneでGoogle検索をして、
アマゾンで買い物をしたりもします。

なぜ企業ではスルーされて、個人だとバッシングされるのか?

それは、ほとんど他人の「ねたみ」からくるものだと思いますし、
仕方のないことだと私は思うのです。

莫大な金額を笑顔で差し出しても
イジメられるという理不尽な扱い

でも、あなたは他人の感情に合わせて
自分の生き方を決めるのでしょうか?

私は、自分のルールは自分自身で決めるべきだと思うのです。

とはいえ、国のルールを無視しろ!と
言うつもりなどは決してありません。

日本に住んでいる限り、交通ルールなどを順守していますし、
スピード違反を犯せば罰金を払います。
※実はPTになり罰金でさえも合法的に回避する方法があるのですが…。

税金もきちんと納めるべき金額を
毎年、毎年、律儀に納め続けています。

そして納税額はかなり莫大な金額です。

私はきちんと笑顔で納税してるので
公明正大に世界に向け公言できますが
年収5億円を稼いでた時期があります。

なんちゃって起業家のように売上が5億円という訳ではなく、
会社から報酬として個人口座に5億円を振り込んでいました。

なので、税金も莫大な金額になります。

細かい計算は意味ないので省きますが、
だいたい所得の半分を税金で納めます。

なので、1年の半分は国のために働いている、とも言えます。

私も人間なのでそれがバカバカしいと
思ってた時期が正直なところあります。

なぜなら、どんなに税金を払っても扱いは変わらないのです!

税金を納めなくても1億円を納めても、
特に何か変わるわけではありません。

国から表彰される訳でもなく、救急車がタダになる訳でもなく
なんとさらに税金を搾り取る対象に認定されるだけなのです。

ルールを変更することで
人生の操縦権を奪い返す

そんな理不尽な扱いに嫌気が差して、
海外に移住する人たちが増えています。

彼らは果たして逃亡者、裏切者、脱税者と言えるのでしょうか?
何も悪いことなどはしてないはずです。

ただ、自分のルールを変えただけです。

これまでの「日本に居住をして日本で稼ぐ」というルールを、
「海外に居住をして日本で稼ぐ」というルールに変えただけです。

彼らのことを「日本を捨てた奴だ」と
非難する心ない人たちもいるのですが、

アップル、グーグル、アマゾン、スタバのように素晴らしい商品や
サービスを日本に提供してくれてます。

ただ、住む場所を変えた、つまり自らの意志で選択しただけです。

国家に人生を操られるのではなくて、
自分の人生の主導権を自分自身に取り戻した、とも言えるのです。

そして、税金もその国のルールに従い、
納めるべき金額をきちんと納めてます。

また、国籍、居住地、ビジネス
資産運用、余暇を過ごす国を分け
複数の国のルールに従うこと
税金を完全に回避することも可能です。

※PTになり完全に租税を回避することで
 16年間で70億円を貯めた友人や、
 わずか3年間で10億円を貯めた友人もいます!

そして、複数の国のルールを組み合わせることで
ルールに縛られず自由な生き方をする人をPT
パーペチュアルトラベラーと呼びます。

決して違法な行為はしていないのです。

また、日本人の半分が所得税を納めていないという事実があります。

赤ん坊や老人ならまだ理解できますが、
給与所得者や会社経営者でさえ、所得税を1円も納めていない人が
大勢いるということには驚かされます。

なので、海外に居住することで日本の税金を回避している人たちを
責める権利はないと個人的に思います。

節税はオマケに過ぎません
無視しても構わないくらいです

「そんな話、おれには関係がないね!」

と思われる方がいると思いますが、
実は、誰にでも関係ある話なのです。

PTになるということは
税制面のメリットばかりが強調されますが
実は自分の人生をコントロールできる
ということが最大の特徴です。

税金はその1つの側面に過ぎません。

あなたの人生をあなたの好きなように
デザインできるようになるのです。

万が一、日本に何かが起きたときでも
数時間後には海外に飛び、安全な生活を続けることですら可能です。

もし、あなたがお金も時間も場所も
誰からも制約を受けないとしたら
どんな人生を送りたいと思いますか?

世界中を旅することもできますし、
日本にいながら「期間限定で」PTになることも可能になるのです。

別に永遠に旅行する必要はないです。

実は、私自身も1年間だけPTを経験し
香港に住んでいたことがあります。

良い経験もしましたが
予想外のトラブルもたくさん処理しました。

なので机上の空論ではなく
実際の経験からお話しているのです。

ただ、PTになれば
自分自身がルールになりますので
他人の目を気にして我慢する必要はないですし
押さえつけてた密かな欲求を
解放してスッキリすることも可能です。

3年間の税金でプール付きの
コンドミニアムも買えます

家賃3万円でプール付きコンドミニアム

家賃3万円でプール付きコンドミニアム

1,000万円でこんな家も買える

1,000万円でこんな家も買える

何度も言いますが、PTは自由です。

しかも、ルールを逸脱する訳ではないので負い目を感じる必要など
一切なく堂々としてればいいのです。

それでも、税金を最小にする、または、全く国には納めないことに、
1ミリでも罪悪感を感じるのならば

「あなたが」選択し「あなたが」支払いたいことに払えばいいです。

あなたが国に納税をしているお金は、
国が貯め込んでいる訳ではありません。

様々なものに形を変えて税金は使われているというのが事実です。

なかにはODA(政府開発援助)と名を変え
何年も海外に大金をばら撒いています。

また、誤解されないように言いますが
私はODAを否定している訳ではないです。

というか、自分がコントロールできないものには興味が無いです。

ただ、どうせばら撒くなら好きな国に
ばら撒いて欲しいというのが本音です。

なので、あなたが「好きな国にお金を投資する」ことも可能です。

例えば毎月、国に納めている10万円を
3年間も貯めれば、タイやマレーシアで
プール付き、ジム付きの
コンドミニアムを買うこともできます。

また、日本では普通の人に述床面積30坪の家(土地50坪)くらいしか
買えませんが、海外では100坪以上の家が豪華な家具付きで手に入ります。

または、LCCで毎年違う国に出かけて
豪遊したとしても東南アジアであれば、
10万円もあれば必ずお釣りが来ます。

国を通さずに、あなた自身で、その国の経済発展に寄与できます。
どちらを選択するのもあなたの自由です!

これまで抑圧された欲望を
思い切り発散してください

または、海外でなく日本がいいのならば
毎月、国に納めている10万円を活用して、
これまであなたが我慢をしていたことを経験するのもいいと思います。

高級ホテルに彼女と毎月宿泊するのも、
ミシュランの高級レストランで毎月食事をするのもあなたの自由です。

子供を海外に留学させて、3ヶ国語を操る
トライリンガルに育てるのもいいですね。

コツコツ貯めて大きな買い物をするのも、
すべてはあなたの選択であり自由です。

それらのホテルやレストラン、お店が
あなたが支払った代金から消費税をきちんと国に納めてくれますから。

白い大きなキャンパスにカラフルな絵の具で好きな絵を描くのと同じく
あなたの人生を色とりどりに描けます。

そうです、もうお気づきと思いますが
PTというのは、自由なライフスタイルを送り
自分の人生を自分でデザインする人間のことを言うのです。

そして、それはあなたにも可能なのです。
お金も、時間も、場所も完全な自由を手に入れることができるのです。

打ち出の小槌を振るように
無から10万円を出現させる秘密

さらに、本当のことを言えば10万円を稼ぐことよりもPTになることで
10万円を節税する方がはるかに簡単です。

でも、それらは全く同じ「10万円」であることに変わりはないです。
ではなぜ、これまで秘密にしていたのか?

それは、やはり残念ながら節税できる金額には限界があるからです。

例えば毎月10万円の税金を納めている人は
どう頑張っても10万円しか節税できません。

しかし、稼ぐ金額には限界がありません。

例えば毎月10万円の収入しかなくても、
毎月30万円、50万円、100万円…と、青天井に伸びる可能があります。

なので、私は自分が学び実践をしてきた
「稼ぎ方」を中心に教えてきたのです。

しかし、大きく成果を出す人がいる一方で
成果を出せず苦しむ人がいるのも事実です。

そういう人にもルールに縛られて不自由な
生活から解放生活を経験して欲しいという思いが日々強くなりました。

そこで今回、汗水垂らし
苦労して稼ぐことにフォーカスするのではなく
スマートに自由に使えるお金を増やす方法を
公開することにしました。

PTとタックスヘイヴンの
プロフェッショナル、高藤氏が来日

そして、今回の講師は私だけではなく、
PTでありタックスヘイヴン活用のプロ、
高藤丈也氏を招いて開催をいたします。

彼は私の古くからの友人でもありますが、
過去には「ギネスブック」にも記載されている程の実績の持ち主であり、

モバイル時代が来ることをいち早く察知して、携帯ソリューション会社を
2000年に設立、わずか4年で年商50億円、社員数150人に成長させて、
会社を売却した経歴も持ち合わせてます。

そんな高藤氏が今度はPTの時代が来ることを確信しており、
現在は自ら香港と日本を行き来しながら、
PTとして自由な生活を楽しんでいます。

そんな彼から話が聞ける貴重な機会です。

過去にPTとしての経験があり
実際に数千万円を合法的に節税した私と
現在もPTとしてのライフスタイルを送る
高藤氏からあなたが直接聞ける
数々の秘密の一部を紹介させていただくと・・・

「パナマ文書」に隠された真実と今後の世界、我々はどうなるか?何をしなければならないか?PTの歴史とは?-パーマネントトラベラー、パーペチュアル・トラベラー など15種類以上の名前で呼ばれるPTですが、その興味深い歴史から今の流れを紐解きます。

PTの歴史とは?-パーマネントトラベラー、パーペチュアル・トラベラー など15種類以上の名前で呼ばれるPTですが、その興味深い歴史を紹介!

PTの本当の姿-逃亡者、非国民、脱税者などのイメージが国家により意図 的に植え付けられていますが、実はPTこそが世界の歴史を変えてきたという 事実があります..国民全員が本来は目指すべきPTの本当の姿をお話します

PTという生き方-自分の人生を自分の責任で選択する、その勇気はあなた にありますか?地球を股にかけて自由な生活を送るPTの生き方

具体的にスタートする方法-実際にPTライフに憧れたとしても、具体的に PTになる方法はどの本にも記載されてません..実際にPTライフを経験した、 2人がゼロからの道をステップバイステップで分かりやすく解説!

ビジネス拠点の決め方-「ある条件」を満たしている国を選択するかどうか であなたの懐に入る金額が今の3倍になるか、1/3になるかが決まります..、 居住する必要はないのでシビアな目で条件に該当する国を選択して下さい!

リスク分散法-日本が世界で一番安全な国です!という神話は既に崩壊した ということはご存知ですよね?地震、津波、放射能…、リスクを完全にゼロ にするのは不可能ですが、死亡する確率を極限まで減らせる方法があります

資産運用テクニック(無税)-日本の銀行に預けた場合、利息は0.03%程度です が、世界には10%以上もの利息が付く商品が沢山あります..それらを活用して安 全に無税で雪だるま式に資産を倍増させるテクニックを紹介!

世界規模での節税-大企業や大富豪が密かに活用して資産を増やしている、 タックスヘイヴンを活用した節税方法※脱税方法ではありません

香港・シンガポール・マレーシアの今-日本の起業家が移住をする国はだい たいこの3カ国になりますが、何も知らずに行くと確実に国税に要注意人物
としてマークされます..税務職員が悔しがる現地での合法的な住み方、口座の
作り方を具体的な事例を交えて誰もが分かりやすく伝授します!

30代で海外で行うべきビジネス-海外で、これから何が流行るのかが手に取るように分かる方法をお伝えします..もし、あなたがまだ30代であれば、 海外に出てビジネスに挑戦してください..3年とかからず大富豪になれます

あなたの職業をPT化する方法-PTは日本に居住することも、海外を点々と 移動することも自由です!もし、あなたが世界を回りながら今の仕事で稼ぎ たいと思うのなら、この方法をまずは試すことをお勧めします

来年引退するテクニック-PTは引退するのも自由です!来年に引退すると 決意すれば引退できますし、好きなときに復帰すればいいのです、どんなに 借金を抱えてたとしても来年には現役を退ける裏技を紹介します

PTに最も向いた3つの職業-もし、あなたがこれから起業をする、または 今の仕事を続けながら何か副業をするならば、自由なライフスタイルを謳歌 するために最適なこの3つの仕事の中から選択をしてください
※間違えた選択をするとPTになれないどころか、あとで逮捕される危険性
が非常にアップしてしまうので一生後悔することになります...

PTになるために準備する7つのこと-細かい部分を含めて、PTになる為に 必要なステップを7つにまとめましたあなたはセミナー後にこのステップに 忠実に従うだけで、PTライフを始めることが可能になります!

世界を自分の庭にする方法-PTになることがゴールではなく、あくまでも スタートに過ぎません..世界を自由に行き来し誰にも縛られない、あなたが 望む最高のライフスタイルを送るための最後の秘密をお話します

…これらは、あくまでもお話する内容のほんの一部に過ぎません。

PTに最もマッチした職業で
自由を謳歌するライフスタイル

「PTになると、お金が節約できて、
お金がドンドン貯まることはわかりました。
私もPTになります!

でも、PTになって海外に行ったら、どんな仕事を
したらいいですか?」

とっておきの職業があります。
バーチャルコンサルタントです。

ネット環境があれば、どこでもできるお仕事です。

家賃3万円のプール付きコンドミニアムの、プールサイドで、
ラウンジチェアに横たわりながら、パソコンを膝にのせて、
Skypeでコンサルをします。

他にも、空港の外国人が、たくさん行き来している所で、
飛行機の待合室で、コンサルをしたり、

スターバックスのWi-Fiスポットを利用して、
バーチャルコンサルをするのでも、いいです。

「平さん、簡単に言ってくれますね。
平さんはコンサルタント経験がありますが、
僕にはそんな経験はありません。

何をコンサルしたらいいのかも、わかりません」

大丈夫です。安心してください。

あなたが経験してきたこと、知識、
あなたの趣味やスキルで商品は出来上がります。
今の仕事をバーチャルに移行させることも出来るのです。

学習塾の経験がある人は、
インターネットを通して、勉強を教える。

税理士、公認会計士の資格を持っている人は、
税金の相談にのったり、会社の経理をバーチャルで
操作することも可能です。

他にも、手品、太極拳、外国語、ギターなどなど、
様々な職業でバーチャルコンサルになることができます。

これは未来の職業です。
今まさにブルーオーシャンの職業になっています。


「僕には趣味も仕事もないです!」

という方はPTで実際に海外に行って、
その経験を商品にするといいです。

PTをやりたくても出来ない人、やり方がわからない人は、
実際にやっている人の、生の声を聞きたがります。

海外はネタの宝庫なので、
日本から出たことが無い人にとって、刺激的な話題が、
毎日集まります。

今回は、その「バーチャルコンサルタント」になる方法、
見込み客の集め方、コンサルの手順、キャッシュの受け取り方、
つまり「稼ぎ方」をあなたに伝授したいと思います。

生涯でPTを知ることができる
最初で最後の機会かもしれません

今回のセミナーは東京で開催されますが
次回の開催は完全に未定ですし、これが最後となる可能性も高いです。

また、非常に秘匿性の高い内容になりますので
教材として販売する予定も現在はありません。

さらに、PTを経験した人自身が講師を務めて
PTのことについて話すセミナーは日本全国でも私たちだけだと思います。

つまり、あなたがPTになり
完全に自由なライフスタイルを送りながら
最大限の節税ができる方法を知ることができる
唯一の機会になります。

そのことを踏まえた上でご参加お願いします。

パーペチュアル・トラベラー&タックスヘイブン
を活用した、ボーダレス&フリーライフの実現セミナー

日時 4月30日(土)東京 13時〜17時
場所 東京23区内
参加費 19,700円
講師 平 秀信 高藤丈也

何を試してもうまくいかない
そういう人こそ来て下さい。

もし、あなたがこれまで色々なビジネスに
チャレンジして満足するような成果を上げられていないようであれば、
ぜひ、このセミナーに参加されて下さい。

人には適正というものがありますので、
「稼ぎ方」を教えた場合、残念ながら、
その稼ぎ方に「合う人」と「合わない」人が出てきてしまうのです。

しかし、10万円を稼ぐのではなくて、
10万円を節税する方法であれば、
「合う」「合わない」は関係ないです。

「適正」ではなくて、「やる」か「やらない」だけの問題なのです。

ただ、勘違いしないで欲しいのは、
今回のセミナーは「節税セミナー」でもなく、ましてや「脱税セミナー」
でもありません。

何度も繰り返しお伝えをしてますが、
節税できることはPTになり得られる
メリットのほんの一部になります。

PTになれば、「いま振り返れば節税なんて小さなことはどうでもいい」
そういうライフスタイルを送れるのです。

スケールの大きな生き方ができます、
これは体感しないと分かりませんし、
PTになる方法を知り、PTになるかならないかもあなたの自由です。

選択肢は多い方がいいと思います。

労働 < 運用

今、世界を席巻するトマ・ピクティの
「20世紀の資本論」で明らかになったのは
「働くより資金を運用した方が、自分の資産が
 拡大する現象が世界中で起こっていることを指摘し
 多くの場合、タックスヘイブンを利用し運用している」
ということでした。

彼は、従ってタックスヘイブンを利用しにくくして
運用資産を市場にあぶり出そうとしています。

私たちは、彼が多くの時間を使って明らかにされた
タックスヘイブンのスキームは
個人でも利用することができ、豊かになることができます。

2015年2月中旬、日本の金融の柱である
日本銀行の黒田総裁が経済財政諮問会議で
オフレコの爆弾発言をしました。

日本の国債がリスクになる可能性に
黒田総裁自らオフレコ発言として、触れたのです。

今まで日本の国債は安全だ。と思われていたものが
その安全性がついに揺らぎ一気に「将来へのリスク」として
黒田総裁自身が認めてしまったのです。

この意味するとても重要なことお話しします。

国民の7割が理解していない「マイナンバー制度」。

来年2016年1月から施行される
国民一人一人に番号を割り振って所得や納税実績
社会保障に関する個人情報を1つの番号で管理するのが
「マイナンバー」制度です。

まだ明らかにされていない部分を含め
マイナンバー制の導入前にしておくことをお伝えします。

昨年3月から施行が始まっている「国外財産調書制度」。

12月31日時点で国外に5千万円を超える
財産を有する居住者は、その財産の種類、数量、
価格等必要な事項を記載した国外財産調書を
翌年3月15日までに税務署に提出しなければならないという制度。

この制度を回避する方法をお伝えします。


私のセミナーは2日間で通常20万円をいただいています。

それでも600人以上がその日のために
日本中から来て下さいました。

なので、今回は私だけが講師でないにしろ
本当にあり得ない金額で開催しています。

ぜひ、この機会を見逃さないでください。
あなたにお会いするのを楽しみにしています。

平秀信

平 秀信

平 秀信

1959年長崎県生まれ。一級建築士。
建築専門学校卒業後、長野県の建設会社に20年間勤務。神田昌典氏よりダイレクトレスポンスマーケティングを学ぶ。

2000年、株式会社エルハウスを起こす。ダイレクト・レスポンス・マーケティングを用い、創業から3年で年商10億円の住宅販売会社を作る。当時の社員は10名。独立後6年間で総売上73億円を達成。2人の営業マンで年間62棟受注、5万部配布のチラシで300組の集客を記録するなど、その独自のマーケティング・手法や販売ノウハウは30社以上のマスコミに取り上げられる。

  

2002年、一部上場会社ナックと提携し「ローコスト研究会」を設立。
2003年、中小企業の支援を本格的に行なうため株式会社インプロビックを設立。
2006年ニューヨーク州マンハッタンにASKAMANHATTAN.CO.
LTDを設立。不動産事業、通販事業を展開。海外を股にかける企業化兼マーケッターとなる。
2011年からは香港に移住し、海外の新たなビジネスチャンスに対して貪欲に挑戦を重ね始める。

2012年、愛する日本に帰国を決意。
田舎と都会を行き来し、オーガニックライフとビジネスライフを融合させる道を模索し始める。
"健康 x 家族 x 仕事 x 愛 = 真の成功" という新しいコンセプトを日本に広める活動を開始する。


高藤丈也

高藤丈也

1965年1月1日、東京生まれ。
1995年兵庫県西宮市にて、阪神淡路大震災に被災。同年、震災で被害を受けた神戸で日本で2店目となるインターネットカフェをオープン。神戸の街をインターネットを使って復興する国家プロジェクトに参画。

1997年「ラブゲティ」発売により、瞬く間に新聞、テレビ、ラジオ、雑誌で話題になり、発売開始4ヶ月で130万個を販売し、「男女の出会いグッズを世界で一番売った男」として、ギネスブックに掲載。

2004年株式会社ユニークラディアは上場会社株式会社IMJの子会社となり、売上50億円、社員数150名に成長。 2006年、株式会社ユニークラボ設立。現在代表取締役。

日本では、ITコンサルタントとして活動をしながら、2013年から香港と日本を行き来し、PTライフを送っている